http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0911/10/news058.html
ドコモの2009冬春モデルが昨日発表された。
ちなみに、auの冬春モデルは基本機能底上げが中心で、ほぼ同時に発表したメール無料サービスはドコモとソフトバンクが追随を発表した。
ソフトバンクの冬春モデルは基本機能底上げの他Wi-Fi対応を強く押し出している。
ドコモが発表した機能の中で一番注目するべきなのは「オートGPS」機能だろう。
この機能によってケータイ所有者の興味がある店に近づくと、クーポン券などを配信することができる。
今年夏に発売したドラクエ9のすれ違い機能が流行ったように、使われ方によっては大きな力を生み出す可能性があるし、映画の近未来世界のような広告の原点となるだろう。
また、セパレート携帯は今後のスタンダードモデルになるかどうかは別として、新しい使い方を見せてくれる。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0911/10/news062.html
こうした機能が生まれなければケータイの市場は消耗戦になる。
現在は、通話とメールさえできれば安い物で十分という価値観から、ケータイ市場では安めの端末が売れている。
しかも安めといっても20000円近くするので、新機種を買って通信費を安くしたほうが節約できるのに価格を見聞きしただけで躊躇してしまう人も多い。
低価格競争は消費者にとっては良いことだが、過度となると産業が疲弊する。
現状としては、値段に見合うだけの価値や生活の変化を生み出しているのに、それを訴求する力が足りていないのだろう。
マスコミに「ケータイが高くなった」とだけ言われてしまい、味方に付けられなかったのも原因。
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